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雪見酒(feat.淡波亮作) 歌詞

雪見酒(feat.淡波亮作) 歌詞

作詞・作曲・編曲・竹中越前守樫家

しばれる夜一人歩く雪の中
車のライト照らす後ろから
このしばれまるで釧路だな
凍りそうな足先針のむしろかな
積もった雪は高く膝まで
地吹雪となり吹きさらす北風
たどり着く駅光が漏れる
ドアを開ける 暖かい空気に包まれる
駅舎暖めるだるまストーブに
身を寄せつつ気にする駅のホーム
老婆がかざしたしわだらけの手
おれは時間を気にするガラケー持って
やがて訪れた最終列車
改札を通る人は少ねえな
その中に君の姿はない
もはやその事実は疑わない

雪は降る降る音もなく
夜の闇白く塗り替えす
こんな夜は お前想い 雪見酒

夜中に響く除雪車の音
まるで獣が吠えるかの如く
窓の外寒く 部屋の中温し
凍りつくガラスは俺の顔映し
一人傾ける徳利
人肌燗は冷めてるとっくに
窓を叩く風雪をまとい
攻め立てる昔の不器用な恋
かき消すように注ぎ込む酒
あとは一気に煽り呑むだけ
水面に映るおれの顔ごと呑み干す
熱が喉を通り越す
男酒 手酌酒 2PACを聞きながら
握りしめたスマホは鳴らない
酔いつぶれて浮かぶ夢の続き
吹き荒れる吹雪に傷が疼き

雪は降る降る音もなく
夜の闇白く塗り替えす
こんな夜は お前想い 雪見酒